クイックスタート
以下のステップに従って、すぐに Coconut Grid を利用開始できます。
インストール
Salesforce AppExchange から Coconut Grid をインストールします。
Coconut Grid のリスティングページで [今すぐ入手] をクリックし、本番環境または Sandbox にインストールします。
ライセンスの割り当て
インストール後、各ユーザーにライセンスを割り当てます。
[設定] → [インストール済みパッケージ] で Coconut Grid を探し、[ライセンスを管理] をクリックしてユーザーを追加します。
権限セットの割り当て
ユーザーに適切な権限セットを割り当てます。
Coconut Grid User – フォルダ、アイテム、タブ、および主要機能へのアクセス
Coconut Grid Administrator – Coconut Grid User の権限に加え、管理機能と [設定] タブへのアクセス
[設定] → [権限セット] で権限セットを開き、[割り当ての管理] を使用します。
新規アイテム
最初のデータグリッドアイテムを作成して、Coconut Grid の利用を始めましょう。
[Coconut Grid] タブに移動します。
[新規アイテム] アイコンボタンをクリックします。
必要な情報を入力します。
保存してアイテムを開くと、データグリッドが表示されます。
備考
Coconut Grid にアクセスするには、ライセンスと権限セットの両方が必要です。
最終更新